第47章 不會發歌的歌姬(第2/2 頁)
高采烈的衝進大廳,少女便將歌詞的稿紙遞給了兩人。
“夢みたいになんて
きっとできないかな
すべてを吐いたあげく
海に沈んで消えていく”
“この歌詞は雰囲気がありますね!(這歌詞好有意境呀!)”初音誇讚道。“天依さんによるとあなたの作詞能力はとてもいいですね、今見たところ、彼女の話は正しいです~(聽天依說你的作詞能力很不錯呢,現在看來她說的非常對~)”
“??????”
啊這,這句話有億點點超綱啊!
“額她說的啥?”林亦仙小聲的向洛天依求助道。
“嗯她說你的作詞能力很不錯。”洛天依回答。
少女撓了撓頭,有點不好意思的感謝道:“ありがとうございます~(謝謝~)”
“いいね~(給你點贊~)”
a-39表示很淦。
幾人對著歌詞稿練習了一會,便開始了歌曲的錄製。
仙:“夢みたいになんて
きっとできないかな
すべてを吐いたあげく
海に沈んで消えていく”
初:“輝く世界は
つい暗くなるんだ
気づいたらここに
たどり著いていたんだ”
洛:“かなわない願は
底へ落ちるんだ
もっともっと潛れば
見つけ出すのかな
わからない”
第一部分歌詞結束,一段動聽又略帶傷感的旋律響起。
幾位少女閉上眼,在心裡跟隨電鋼琴聲打著節奏,等待唱起第二部分歌詞的時機。
忽然間,旋律轉變風格,就像由原本溺於深海中無盡下墜的少女變成了在刀山火海上蹦迪的歌神[滑稽]。
【上傳資料中
歌曲:《water》
作曲:lyx
作詞:lyx
演唱:lyx、初音ミク、洛天依
】
“搞定,上傳!”
林亦仙按下上傳鍵,歌曲釋出至kugou稽核區後臺。
“完成しましたか?(完成了嗎?)”一旁的初音眨了眨眼睛,好奇的問道。
林亦仙:“你不也是歌姬額那個天依,幫我跟初音說句話行不?”
洛天依:“可以呀,說啥?”
林亦仙:“就說,你不也是歌姬嗎?為什麼不會上傳歌曲?”
洛天依點了點頭,轉身對初音傳達道:“林亦仙さんによると、あなたも歌姫じゃないですか?なぜ歌をアップロードできないですか?”
“私の歌は全部公式のものですからできません”初音低下頭,委屈的說道。
“e她說她的歌都是官方發的,她不瞭解這些”洛天依翻譯道。
一一一《up主》感謝信一一一
☆感謝首位月級讀者“鬱悶的狗狗2”的6+6+6張推薦票!(累計30天!!!!)
☆感謝第二名忠實讀者“神州天罡”的5+5+5張推薦票!(累計25天!!!)
☆感謝讀者“喜歡乾飯的乾飯人”的4張推薦票!
本章未完,點選下一頁繼續。